宮城県警察官の飲酒運転

2014年03月23日 · 未分類

3月に入って警察官の飲酒運転が多発しているようです。とても残念です。
3月17日の報道では、私の古巣、宮城県警察の警察官による飲酒運転事件が報道されました。
元いた職場の不祥事はどうしても気になってしまいます。

仙台東警察署に勤務する54歳の巡査部長は、2月18日午後9時ごろまで自宅で日本酒を飲み、翌朝2月19日午前6時
車を運転して仙台東警察署に出勤したところ、酒の臭いがすることに同僚が気付き、その場でアルコール検査が行われました。

巡査部長の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されたため、警察では任意に捜査をすすめ、3月17日、巡査部長を
酒気帯び運転の道路交通法違反で書類送検し、巡査部長を低速6か月の懲戒処分にしましした。

もちろん巡査部長は同日付けで依願退職しております。

巡査部長は調べに対し、朝出勤する時、酒が残っていると感じていたがばれなければ大丈夫だと思ったと話しております。
いわゆる二日酔いいよる飲酒運転です。

二日酔い飲酒運転については2月27日のコラムでも取り上げておりますので、関心ある方はそちらもお読みください。

この事件を受けて宮城県警では、県内24警察署と警察本部の各課に、飲酒運転をしないよう文書で通知したということです。
何を今さらと、とても幼稚に感じる飲酒運転防止策ですが、もう有効な防止策がなく本当に打つ手がなくて苦労している県警幹部の様子がわかります。

このような状況ですから、これからの歓送迎会時期、まだまだ警察官の飲酒運転は続きます。
私が現職中に照らして、このような不祥事があった場合、少なくても仙台東警察署は歓送迎会は自粛の方向で署長通達が出ていると思います。

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