二人の女性大臣が1日で辞任し国会は混乱している。
そんな中で交通事故の綜合的な課題や問題点、被害者遺族の思いを国会議員に陳情してきました。
静岡県選出の塩谷立元文部科学大臣が忙しい公務の中30分ほど時間を作って快く応対してくれました。
私は警察捜査、保険会社、被害者遺族の視点を説明してまいりました。
大きく動いていく予感がありました。
宮城県選出議員は櫻井充参議院議員、郡和子衆議院議員と約20分ずつ、それぞれに交通事故遺族の会への支援やジコサポの協力をお願いしました。
早速、帰仙次第大きな取り組みにチャレンジすることになりました。
有意義な議員会館巡りでした。
各先生方、会期中の忙しい中、本当にありがとうございました。
頑張ります。