つづく時は立て続けに同種案件が続くものだ。
もはや珍しいことではなくなった警察官の飲酒運転事件。
以下「朝日新聞デジタル」の記事
長崎県警は25日、長崎署地域課巡査長の野田昌郁(よしふみ)容疑者(51)=長崎県諫早市山川町=を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「車を止めた後に、車の中で酒を飲んだ」と容疑を否認しているという。
監察課によると、野田容疑者は25日午後6時15分ごろ、長崎市内の市道で酒に酔った状態で車を運転した疑いがある。呼気1リットルあたり0・25ミリグラム以上のアルコール分が検出された。
野田容疑者は、この日は非番だった。飲酒運転情報の110番通報があり、発覚したという。