8月13日、迎え火というのをしてみました。無派閥無宗教の私ですがこうやって火を起こすことで息子が家に帰ってくることができるのなら毎日でも玄関先に目印の火を焚いてあげたいと思います。これも遺族と呼ばれるようになって感じた気持ちなんです。お彼岸とお盆の墓参りさえ満足にやっていなかった自分なのに、今では毎月7日の月命日には往復100キロの墓参りを欠かしません。いつまでも心の中で生き続ける息子ですが、やはり悲しいです。
悲惨な事件事故は無くなって欲しいです。
お盆~迎え火
2012年08月14日 · 未分類
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