昨日9月20日は午後4時過ぎから宮城県北部で交通事故調査の打合せに出向きました。
夕方の混雑が始まる直前の移動でしたのでこの国道48号宮城ICから東北道にのって北上、富谷JCTから仙台北部道路経由三陸道で終点東和まで向かう予定をたてました。久々にGLAYを聴きながら1時間30分の適当なドライブコースと楽のしんでいましたが、この日は三陸自動車道津山トンネル内で故障車両のため通行止めになっていました。一般道を迂回するにも旧津山町内はほとんど地理不案内のため苦労しましたが18時30には目的地到着。
一つの交通事故を適正に調査するために必要な各種情報を分析して、どのようにまとめあげるか。この部分がもっとも時間をかける部分です。十分すぎるほど時間をかけて資料を精査する、これが交通事故調査では最も重要な部分であるという信念で取り組んでおります。
交通事故調査の打合せ
2012年09月21日 · 未分類
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