午後羽田から直接鶯谷に来て事故調査と相談。
いつも思うけど、どうしてこれほど多くの交通事故当事者が交通事故処理に不信感を抱いているのだろう?
被疑者も被害者も両方の当事者が実況見分が事実ではないと必死に訴えている。そしてこのような訴えを相談する事故当事者の共通点は、担当の警察官に何度も通って説明を求めてもうやむやな回答で相手にしてもらえないというのである。
図面を見せてもらい話しをきくと、確かにおかしい。
こういう実態を真摯に受け入れ対応策を講じてもらいたい。
もう間違いは間違いと訂正してもいい時代だと思う。