今日一日、弁護士と共に宮崎市内で必要な活動をいます。
これから新しく始まる裁判に向け十分な打ち合わせをしたいと思います。昨夜の飛行機の中からいろいろな問題点を想定して、ホテルに着いてからもiPadにある事故現場写真などをしっかり頭に焼き付けていました。
気がつけばすっかり夜が明けていました。
何故これほど遺族が交通事故調査に労力をかけなければならないのか?
そんな疑問も湧いてきて、答えを探せばやはり初動捜査の基本的な誤りが司法書類として作成されたことになります。
最高気温29℃、まだまだ暑い宮崎ですが汗を流して正しい交通事故の再現を果たしたいと思います。